日没タイマーパリの下町 in Tokyo

February 13, 2006

オランダの家の大きな窓

オランダ窓1 celloです。 出張でよく出かける国にオランダがあります。私が行くのはドイツとの国境に近い町が多く、小さな工業団地の周りには住宅地が広がっています。 

そんな町を車で移動していて、いつも不思議に思うのはオランダの家の多くは通りに面していて窓が極端に多く、リビングが外から丸見えになっていることでした。

あまり、人を見かけることもないのですが、たまに夕方その家の住人がくつろいでいるのが見えることもあります。たぶん、この国の文化では通りに面したリビングはその家の住人がパブリックなものに向かって自分たちを表現する手段になっているのでしょう。

オランダ窓2オランダはアフリカとの結びつきも強いようで町中の集合住宅には窓際にアフリカの民芸品などを置き、ライトアップして通りに向かって“展示”している家もあります。

当然家のバックヤード側にはキッチンやヌック(朝食室)がありそこに住んでいる人は結局ほとんどの時間をそんな場所で過ごしているように思われます。通りに向かう部屋は、「自分たちは、まっとうに暮らしていますよ。」というメッセージとともにその家族が町の人たちとつながる為のあいさつのようなものに思えました。


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igokochi1 at 08:11│Comments(1) インテリア 

この記事へのコメント

1. Posted by とっちゃん   February 14, 2006 01:37
へえ〜。
日本人とは随分違うんですね。
日本人は、人から見られるのは嫌!ですもんね。
プライベートな部分を見せるのは恥ぐらいに思ってますよね。
私もそうですね。
リビングは自分達のくつろぐ場所だから、絶対に見られたく無いですもん。
でも、オランダのように、くつろぐ部屋と見せる部屋がもてる広さがあると、人間変わるかもしれません。

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