April 30, 2006
イケアがやってきた(1)
celloです。
現実の世界に戻ってくると、木の芽時の東京です。いつもは渋滞に捉まらないように早々に都心を抜けて東名高速に入るのですが、思うところによって今日は葛西から東へ、なつかしい船橋のららぽーと前にやってきました。
3日前に「回転」ではなく「開店」したばかりのIKEAを見に来たのです。
私ごとですが、IKEAとの付き合いは30年ぐらいになります。大阪には湯川家具という家具店があって、(今でも有りますが)伊丹空港から大阪市内に向かう産業道路沿いにあり、北欧の高級家具を扱っていました。ノルウエー製のソファーが100万円近くとかしていました。ちなみにこのころ、トヨタクラウンのベースグレードがが80万円ぐらいだったので、いかに高級家具だったかがわかります。この湯川家具の一画にIKEAの家具が少しだけ置いてありました。パイプフレームにクッションを置いただけのシングルソファが8000円とかだったように記憶しています。
8000円でも中学生にとっては充分高価だったので、5帖の自分の部屋に入れることはできず、いつもカタログだけ貰って眺めているだけでした。思えば、このカタログを毎日読み込んでいた事がインテリアに興味を持つきっかけになったような気がします。その後80年代になって就職で東京に行き、船橋ららぽーとのイケアとの付き合いが始まります。
その後、産業道路のイケアは神戸に移り、ACTUSという名前の家具店になってレンガ造りの趣のある倉庫コンバージョンのような店舗で営業をしていたようでした。この店は阪神・淡路大震災で倒壊し、結果的にIKEAは日本から一時撤退してしまったようです。<以下次号>
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この記事へのコメント
PS.TB,ありがとうございました。
私もイケアのHP見ました。
うわー!!安い!!そしてセンスも
いいんですよね。
日本人のインテリアのこだわりが
イケアをきっかけにボトムアップされることでしょう。
早く見に行きたい!!















