田舎暮らし

October 12, 2012

食器用引き出し その3

引き出しの側板への取り付け終了。

一度、とりだして前の部分の板を取り付けます。

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これも、いつもより丁寧に測りながらの作業です。

そして一番精度にこだわるのが、取手の位置!!

キッチンユニットのステンレスの板に取手を付ける時は、失敗が怖くて、取り付けを一ヶ月近く保留していた私です。 吸盤を取手の代わりに取り付けていたら、あまりの不細工さにようやくやる気になったものです。 その時は、余っていたコンパネでテンプレートを作ってから穴あけをしました。


今回は四枚の前板をそろえたところで線を引き、 引き出しの高さの中央へ、陶器の取っ手を付けました。


次に、脇の棚を作ります、サイズはここで実寸をはかり作ります。 
棚はダボを使って取り付けるので、いつでも高さ調整OK

珈琲カップやティーカップを置く事にしました。


出来上がりはこんな感じ。 最初、白くペイントする予定でしたが、しばらくは生成りのままにすることで意見が一致(めずらしい?)。 仕上げに、蜜蝋を塗込んでみました。

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ごく近くから広角レンズでとったので、ひずんでいますが、こんな感じです。

引き出しの中はこんな感じ。 

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奥行きは45cmほど。 もっともっと収納力があるかと思ったのですが、まだまだ収納できない、でも断捨離できない食器があり、さてさてどうしたものでしょうか。


ひとまず、引き出し完成です。 



igokochi1 at 19:23|PermalinkComments(0)

October 10, 2012

食器収納用の引き出し作り その2

最初の引き出しの組み立ては、夫といっしょに、、、。
後の3つは、彼がどこかへいってしまったので一人で組み立て。

引き出しが4つ出来たところで、本体の側板と天板を買いにまたカインズへ。

引き出しのサイズ(実寸)+ レールの厚み が天板の長さになるわけです。
間違いはないはずなのにカットしてもらう時は、いつもドキドキです。 

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翌朝、ダイニングのテーブルを脇に寄せ、ブルーシートを敷いて作業開始!
外でやりたかったのですが、明け方までの雨でウッドデッキはびしょびしょ、室内作業に。

まず、側板に、アウターレールの位置を鉛筆で書き込み、取り付けます。
いつもは、ある程度適当にやっている私ですが、今回のこの部分はかなり慎重に正確に測り、取り付けました。 
それでも誤差はありますが。
そこは、家具職人ではないので、ま〜いいでしょうーと自分で納得!

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そして引き出しには、インナーレールを取り付けます。 

組み立ては、夫と二人で。 引き出しのインナーレールを側板のアウターレールに差し込もうとすると、なかなかすんなりとはいきません。 むむ、、、何か違うのか???と思いつつ、思いっきり押し込むと言うか叩き込むと、うまく収まりました。
ちょーっと引っかかるような気もするのですが、ダンパーも正常に作動! 最期の5cmくらいは、ふわっとしまります。

できた、できた、引き出しができました。 

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せっかく入れた引き出しですが、ストッパーを外して引き抜き、引き出し前面の板の取り付けです。

完成までは、あとちょっと! 続きは 「その3」で、、、。

 


igokochi1 at 00:30|PermalinkComments(0)

October 09, 2012

食器収納用の引き出し作り その1

久々のブログ更新です。

我が家のキッチン、ダイニングエリアはけっこうごちゃごちゃしています。
見せる収納にしているせいもありますが、家具に統一感もないし、暫定的にこうしている、、、と言った感じです。 食器棚はカラーボックスの白を積み上げただけ。

この食器をある程度収納できる引き出しを、窓辺に作る事になりました。
計画は家を作った時からあったのですが、優先順位の上位ではなく、ようやく順番が回って来た訳です。

最初の計画では、大好きなIKEAのキッチン用の引き出しのパーツだけ買い、周囲の箱は自分で作ると言うもの。
ところが、これは思った以上に予算が掛かる事が判明。  IKEAを使う意味(安価でオシャレ)があまりありません。

計画変更!  カインズ、ビバホームで売っている物で作製することに。  
天板と引き出し全面の板は12mm厚の集成材、引き出しは、3段式のスライドレール(ワンセット8~900円位)、 引き出しの本体はMDF、これだけだと重い物を置いたときにたわむと思われるので(MDFは紙とおなじ材質!)18×18の木材で底部を補強します。

プロの家具職人ではないので、精度がでるとは思えません。 
そこで、まず引き出しを作ってから、側板や天板を作ることになりました。

910 ×1,820のMDFから無駄無く材料を取るには、、、、方眼紙にあーでもないこーでもないと図面を引いてみます。

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カットされたMDF 加工はとっても楽です。

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これが45cmのスライドレール、フルオープンできるしダンパー付きなので最期の部分は静かにスーッと閉まります。

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簡単な設計図を描き数値を入れて行くのですが、計算する度に数値が変わる??? 
なんでこんな計算を間違うのかと落ち込みながらも気を取り直し、お買い物開始です。
カットは、ホームセンターのパネルソーでお願いすれば、精度バッチリです!

続きはその2で。



igokochi1 at 13:22|PermalinkComments(0)

August 27, 2012

アンプの配線の午後

我が家にやって来たなにやらちょっと大きめのアンプ。
私には、関係ない、、、と思っていたのですが、またまた夫からリクエストが。

同軸ケーブルをリビングまで敷いてほしいとの事。
つい先日、コンセントを作ったあたりまでです。 

家を作ったときに、各部屋に(テレビを見る予定の無い部屋へも)同軸ケーブルを敷いておいたので、100mのケーブルを買いました。 とうぜんまだ余っています。
これを使えば、なにも買わなくてもいいはず。

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分配器もありました。コネクターもありました。(私があるのを忘れて買ったものを見つけ出しました。)

またまた床下での分配器取り付け作業。 でも、弱電はなんだか気楽。 どうしてこんなケーブルで信号が送れるのかな〜〜???仕組みは正直わからないけれど、画像がうつれば目的完了です。

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コネクターを取り付けて、プチッとペンチでつまんだら指の付け根の柔らかい所までつまんでしまい、痛い!!
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分配器の取り付け完了。

リビングでは、古〜〜いスピーカー3種を、夫が配線中。

画像関係(TVとかblue-rayとかDVDプレーヤーとかを)をこれまた10年以上前のHDMI端子のないプロジェクターにつなごうという作業は面倒だ〜〜!と投げ出したそうにしています。
「そんなの、マニュアル見てやれば簡単じゃん?!」と言ってしまい、私がやることに。

幸い、10分くらいで、配線完了、画像は映りました。
が、、、が、、、アンプにはデジタル→アナログのコンバーターがついていないので、画質悪、、、、といった残念な結果に。

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こんなスパゲッティみたいな配線をするより、秋にむけてかわいい編み物でも久しぶりにやってみたい日曜日の午後でした。 

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この表紙のカワイイのを編んでみたい。 可愛すぎる気もしますが、、、。


igokochi1 at 11:47|PermalinkComments(0)

August 12, 2012

今日の電気工事

それは昨日の昼前のこと。 ピンポ〜ン!で玄関に行くと代引きでアンプが?
夫が75%引きのものを見つけて、クリックしたものでした、、、、。 古い型のものなので、激安らしいのですが、詳しい事はわかりません。

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そこで、電気工事の依頼が私に。 家の電気工事をしたときに、一系統の電源をステレオ関係専用に確保しておいてほしいと言われ、いつでも結線 できるように準備がしてありました。

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外付け用のコンセントを設置してこの電源につなぐ工事です。 ま〜、それほど難しい訳ではないので、一時間もあれば楽勝でしょう!

昨日の夕方、カインズで購入したのがこれ。 

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その他の材料はた〜くさん、ストックがあります。
コンセントの口がた〜〜くさん欲しいらしいので、3連のコンセントを二つ付けることにしました。

床下での作業は、狭くてやりにくいな〜〜。  差し込むだけのコネクターもあるのですが、昔ながらのリングスリーブでの圧着です。この方が長持ちしそうだし、より安全かと思うのです。そのやり方も、年配のプロから習ったより確実な方法です。 スリーブ圧着後、スリーブから出た線を切らずに折り曲げてて置きます。 接触面がすご〜く多くなるし、抜ける心配もなしです。

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この後、テープをたっぷり巻いて、プラスチックのカバーを付けます。

この後作業は、リビングルームで。
昨日、夫がドリルでケーブルを通す穴をあけたのですが、位置がいまいち、というかかなりへんな位置、、、。 でも、地下の梁との関係もあり、ま〜しかたない面もあるのです。 
ここは備え付けの棚の下で、しかもアンプを置くと全く見えなくなるので、まっ、いいか。

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備え付けの家具の下に手を入れて、外付け用のボックスを壁に付け、結線してフタをすれば 出来上がり。

ちょっと首をかしげるように、ボックスが斜めになっているのが可愛いかも、、、です。

床下の結線は、ジョイントボックスを付けてこんな風に保護します。

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 結局、こんな工事で2時間以上かかっちゃいましたが、最期に配電盤のオーディオ用の系統のスイッチを入れると、コンセントにちゃんと電気が来ました。

このスピードでは電気屋さんにはなれそうにないなと思った日曜日でした。
新しいアンプはどんな音がするのかな???


igokochi1 at 15:40|PermalinkComments(0)

July 30, 2012

廊下の壁面に照明を!

廊下の壁面を水性ペイントで塗りました。 
これで下準備は終わりです。

照明(ブラケット)を取り付けるのなんて、30分もあれば楽勝です!
楽勝のはず、、、、でした。 


浴室を含む照明系統の電源を切り、再度、スイッチとのコネクションなどを屋根裏に登り確認。
ところが、2年前の配線の最終段階で、配線経路の変更があったようで(←人ごとみたい)まだ、回路には電気が流れています。 わからない、、、。どうなっているのかわからない。

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腕組みをして考えてもどうにもならないので、一系統づつ確認。
やっと、配線経路が判明。

次は、石膏ボードの後ろに桟のある場所を探し出し、ブラケット取り付け位置を決めます。
ケーブルを壁から出したら(ここはうまい具合にできていい気分!)あとはブラケット取り付けるだけ。

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(フラッシュを使ったので、壁の色が変です。)

細かい事ですが、単線とより線を結線するには、こんな便利なコネクターがあります。

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私の工具箱の中から見つけて、取り付けます。
ところが、あらら〜〜、予想以上に取り付け部分の金属の中が狭い!!このコネクターは使えません。
しかたなく、リングスリーブで取り付け、絶縁テープでグルグルに。
これで、結線よ〜〜し!!

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壁に取り付けて、こんな感じになりました。

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イギリスで使っていた物なので、日本ではほとんど手にはいらないバネット式の電球が付いています。
3つくらいは在庫を持っているのですが、それを使い切ってしまったら、、、そうしたらまたそのとき考えましょう!

スイッチをいれても、かなり暗めですが、これで十分。

色々とありまして、30分の予定が、なんと3時間近くかかってしまった取り付け工事でした。


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igokochi1 at 13:03|PermalinkComments(0)

July 26, 2012

水性ペイントで廊下壁面塗り!

水性ペイントを綺麗に塗るのは意外と簡単。
塗った時はむらがあるように見えても、乾くととっても綺麗になります。

こつは一つ。 一に養生、二に養生、とにかく養生ときちんとやれば90%成功って感じです。

家にたくさん残っている養生テープを使い、丁寧に養生して行きます。 とは言うものの、養生なんて辛気くさい作業。 
途中から、「まっ、こんなところでしょう!」と多少雑になってしまうのがいつもの事。 
とにかく隙間無く養生テープやシートで覆い尽くします。

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それと、養生をはがすときが、一番危ないのです。
そして、ペンキの付いた足で、終わった〜〜っと隣の部屋へ行く時、あ〜〜〜っていうようなことになるので、気をつけないとね! 今までの苦い経験で、私もだいぶ用心深くなってきました。 

養生が終われば、いよいよ水性ペイントを塗って行きます。
が、その前に、石膏ボードにあるコーススレッド(ネジクギ)の頭のところをパテで埋めて行きます。

これが、そのパテ。

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中身はこんな感じ。

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へらで凸凹や穴を埋めて行きます。 途中から指でうめていきます。

ペイントを塗りだしたら、カメラは隣の部屋へ退散。

ペイントが終わり次第、すぐに養生シートを外します。 
乾いてパリパリになる前に、ツツーっとはずしていきます。 
ここで、ペイントが付いた養生シートがせっかく綺麗に保護していた面に付き唖然としないように、、、そこが肝心。  今まで、苦い思いがあるので慎重に慎重に。

足裏も雑巾で拭くことがとても大切。 多少、変なところに付いても、すぐなら水で落ちます。 
実は今回も、ちょっとペイントが養生をはがしたところについたけれど、すぐ取れました。

出来上がりはこんな具合。 
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実際は、淡いべーじゅです。

明日は壁面にブラケット照明を取り付ける電気工事です!



igokochi1 at 22:49|PermalinkComments(0)

July 25, 2012

久々のDIY 廊下に光を!

久々のブログです! 
何かと忙しく、DIYも久しぶり。 夏はお客様も多いので、ず〜〜っと仕上げずに放置してある場所を少し変更する事に。

それはリビングルームから寝室への廊下部分。
ここは四方から扉を閉めると真っ暗闇。 本当の真っ暗闇になってしまうのです。
もちろん、照明をつけることは考えていました。
配線もしてあります。 でも、ま〜そのうちにという事ではや2年以上の日々が過ぎました。

スイッチ付近の落書きもそのままに、、。

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そのわけは、壁を漆喰にして、天井はヨーロッパの古〜い石積みの建物のヴォールト構造みたいに弧を描くというちょっと壮大?な計画があるから。 で、手を付けられずにいます。 
これには時間がかかるので、そうとう本腰をいれて取りかかる必要有り、、。

そこで、とりあえず水性ペイントで天井と壁をぬり、大阪のマンションで使っていたブラケットを取り付けることにしました。 漆喰を塗りたくなったら、上からぬるつもりです。

久々に、ほんとうに久々に、天井裏へ入りました。 お〜〜、私がやった配線です。久しぶりに見ました。寒いところよくやったな〜!

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ところが、あれれ、このあたりにある照明用の配線が、、な、、、い、、のはなぜ? 私の配線忘れか??配線わすれたか(電気工事に100%の自信なしなので)??? だとすると面倒な事に。  
とほほと思いつつ、スイッチに繋がる配線をたどっていくと、知らないうちに取り付けられている屋根裏の換気扇に行き着きました。

なぜ!誰が勝手な配線をしたのか。そういえば、工事の終わり頃、法令による規制もあり、屋根裏に換気扇を取り付けたことを工務店さんから聴いたような気が、、、。 でも、照明用の配線に適当に取付けてあって、つねにスイッチは切ってあり、換気扇は回っていなかったのです。 一言、伝えてほしかった。 ブツブツ、、、。    ブツブツ言っても仕方が無いので、換気扇の配線経路は変えようとおもいます。

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2010年に使った水性ペインとの残り、開けてみたら、、、真っ黒に淀んで、変な匂いが! 水性ペイントって変質するのですね。  そこでペイントだけ、買いに行きました。 

というのが昨日の事。 さ〜、今日は、このブログをアップしたら、養生から始めます!!!

igokochi1 at 09:28|PermalinkComments(0)

March 18, 2012

TVを書斎で!同軸ケーブルのプチ工事

ちょっと大きめTVを購入。 そこで、今まで見ていたモニターは夫の書斎へ。
書斎でもテレビ見れるようにしたい!らしいのです。

電気工事担当の私は、弱電も一応担当。 各部屋でTVが見られるように同軸ケーブルのTVコンセントを作ってあります。 でも今までテレビがあるのは、ダイニングのみ。

だから、、、、面倒なので、信号の分配はしていませんでした。 
配線しっぱなしで、ブースターの電源の近くにケーブルがぶら下がったままなのです。
TVを他の部屋で見たくなったら、そのときに分配器を買って来てつければいいものねーと思っていました。

夫の書斎へアンテナからの信号を分配しなくてはならないので、5分配器を買って来て取り付けです。

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ブースター電源の近くに分配器を、ちゃちゃっと取り付けようとしたら、木部が固くてネジが回らない。足場は悪いし、、、手を伸ばしてなんとか取り付けたのですが、ちょっと曲がっている。小首をかしげているようで、かわいい? 

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同軸ケーブルの端にコネクターを付けます。 こんな物です。 
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まず、カッターで皮だけ慎重に剥きます。 金属のネットをタートルネックのセーターを折るみたいにクルッと折って、はさみで5mmくらいにカット。

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金属のリングを通します。 ここでこリングを通しておかないと、後でとっても困った事に、だから忘れずに!

次に、絶縁部分をカットして、芯の線を出します。 そして、金属のネットと絶縁体の間にコネクター本体を差し込みます。 これがけっこう固い、う〜〜んとがんばって押し込んで、入った!!!と行った感じです。

最期に、リングの突起をペンチで挟んで、ギュぎゅっとつまんで出来上がり。

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この際なので、寝室や他の部屋からのケーブルの端にもコネクターを付けて、このように、どこにTVを置いても見られるようになりました。 でもTVを増やす予定は今のところありません。

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今日の工事終わり。これで夫の書斎でもTV視聴が可能に! 
暖かいけれどなんだか暗い日曜日のプチプロジェクトでした。


 
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igokochi1 at 13:01|PermalinkComments(0)

February 08, 2012

ザウアークラウト

ダイエットは必要だけれど、口寂しいときのお供が欲しい。
ザウアークラウトを作ってほしいとの、夫よりの要請。
ということで、ザウアークラウト仕込みました。

ちゃちゃっと作ってすぐに食べようと考えたのですが、甘かった。
酸っぱいのはお酢を使うからではなく、乳酸菌発酵のためだったんですね〜。

いろいろなレシピを検索し、一番オーソドックスなのを選んで作りました。
結果は早くても1週間後。 

まずキャベツを洗い千切りに。 キャベツの表面しか洗わなかったのは、キャベツに付いている乳酸菌がいなくなっちゃうのでは、、、という私の勝手な想像によるもの。水っぽくなりそうだし、、、。

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昨日、ホームセンターで漬け物漬け器 は購入済み。

レシピどうりに塩をして、手でもみます。
空中の乳酸菌、手についている乳酸菌(手は石けんで洗っています)、そしてキャベツの乳酸菌達、どうぞうまく発酵の仕事をやってください。 と祈りつつ、グワッグワっともみ続けます。

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我が家に住み着いている乳酸菌が降り注いできますように!

レシピにあるキャラウェイシードは家の引き出しになかったので、月桂樹の葉、クローブ、粒こしょう、ローズマリーなど、適当に振りかけてから、フタをして重しがわりのネジを締めました。
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後は、一週間後のお楽しみです。

発酵食品って、面白そう! 

 
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