April 04, 2011
ピンクのトイレの手洗い設置その2
トイレの手洗いを設置するための材料はそろいました。
手洗いボールをはめ込む板は、ある程度厚みがほしいところ。
でも、厚い集成材はかなりお高い、、、。
そこで、薄い16mmを2枚はることに。 でも、それは前面の、見えるところだけでOKです。

木工ボンドで2枚の集成材を貼り付け、見かけ上32ミリ厚の立派な板となりました。
木工ボンドは、接着した後はびっくりするほど強固になります。自家製集成材の集成材といったところです。
丸ノコとジグソーで、ちょっと曲線のある台を切り抜きました。こんな感じ!

ちなみに、このときに使ったジグソーは、ほとんどアンティーク!
いつものジグソーは大阪に置いてあり、引越し荷物の中から30年くらい昔のジグソーがでてきたものを使いました。
ホームセンターでは替え刃がなく、だましだまし他の刃を取り付けて使いました。 危ないので、ぜったいやるべきではないのですが、、、ちょっとだけ使用。
ウォシュレットのリモコン取り付け位置を、すご〜く悩みつつ決め、切り込みもいれました。 洗面ボールの穴も開けました。
脚にした木材は、IKEAより。 OUTLETで、組み立て式の棚の半端な部材を一本100円で買ったもの。材質も見かけもなかなかです。 いつか、なにかに使えると、買い置きしていたものを使用。 使えてよかった!!
張り合わせて作った板の微妙な隙間は、木工パテで埋め、サンダーで磨いてから、ペイント。
写真は、サンダーをかけている私。

2枚貼り付けた集成材。 ペイントすれば、厚い板に見えるはず。

寒くても、お天気だったので、ペイントはすぐに乾きます。
でも、寒かった・・・。
後もうちょっとで出来上がりです。 つづきは明日。 ではまた。

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手洗いボールをはめ込む板は、ある程度厚みがほしいところ。
でも、厚い集成材はかなりお高い、、、。
そこで、薄い16mmを2枚はることに。 でも、それは前面の、見えるところだけでOKです。

木工ボンドで2枚の集成材を貼り付け、見かけ上32ミリ厚の立派な板となりました。
木工ボンドは、接着した後はびっくりするほど強固になります。自家製集成材の集成材といったところです。
丸ノコとジグソーで、ちょっと曲線のある台を切り抜きました。こんな感じ!

ちなみに、このときに使ったジグソーは、ほとんどアンティーク!
いつものジグソーは大阪に置いてあり、引越し荷物の中から30年くらい昔のジグソーがでてきたものを使いました。
ホームセンターでは替え刃がなく、だましだまし他の刃を取り付けて使いました。 危ないので、ぜったいやるべきではないのですが、、、ちょっとだけ使用。
ウォシュレットのリモコン取り付け位置を、すご〜く悩みつつ決め、切り込みもいれました。 洗面ボールの穴も開けました。
脚にした木材は、IKEAより。 OUTLETで、組み立て式の棚の半端な部材を一本100円で買ったもの。材質も見かけもなかなかです。 いつか、なにかに使えると、買い置きしていたものを使用。 使えてよかった!!
張り合わせて作った板の微妙な隙間は、木工パテで埋め、サンダーで磨いてから、ペイント。
写真は、サンダーをかけている私。

2枚貼り付けた集成材。 ペイントすれば、厚い板に見えるはず。

寒くても、お天気だったので、ペイントはすぐに乾きます。
でも、寒かった・・・。
後もうちょっとで出来上がりです。 つづきは明日。 ではまた。

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igokochi1 at 09:28│Comments(1)│
│DIY
この記事へのコメント
1. Posted by miyu April 04, 2011 13:53
